白スカブ海苔の画像庫

＝Yahoo引用＝
島根県隠岐諸島の知夫里島（ちぶりじま）（知夫村）で、６６年前に島外から持ち込まれたタヌキが人口（７０９人）の３倍近い約２０００匹に膨れ上がり、農作物の被害が深刻化している。

　隠岐諸島には元々タヌキは生息していなかった。村誌には、１９４１年に本土から村長につがいが贈られたとの記述があるが理由は不明。その後、このタヌキが脱走し、繁殖したとみられる。

　農家の男性（７７）は「ジャガイモの種をまいてもすぐにほじくり返す。網を張らないと作業ができないし、張っても破って入ってくる」と言う。

　村は、３年間で山から下りてきたタヌキ９００匹を上限に、ワナで捕獲する計画をたて、１０日に始めた。しかし、全国の動物愛護団体から「不妊去勢手術で繁殖をコントロールすべきだ」など約５０件の抗議電話やメールがあり４日で中断。代替案もなく、対応に頭を悩ませている。
＝引用おわり＝

動物愛護団体って毎回ムチャ言うな…。
駆除にかかる費用以上にお金かかるけど、そういうのって愛護団体が寄付してくれるの？
「もともとは人間が持ち込んだのが悪い！」というのはワカランでもないけど。

動物愛護団体てグリーンピースに限らず小さい団体でも
「日本は捕鯨をやめるべき！　国際問題に発展する！」とか言ってるけど、
オーストラリアで害獣指定されてるディンゴが撲殺とか銃殺されて絶滅危惧種になりつつあることに
一言でも抗議したことあるのか？

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ほんと市民団体って言いやすいところばかりに抗議しまくるよな…。
在日朝鮮人の人権を叫んで朝鮮民主主義人民共和国で虐げられてる人たちの人権についてはダンマリとかね。