2006,02,24, Friday
NDSのえいご漬け(※)を購入。
上記リンク先レビューにある通り、文字認識がショボイ。
「y」「b」「d」「g」「0」「k」とか何度入力しても認識されない時多し。
時間制限モノで焦って入力するとアウトなことが多い(自分が悪いのかも)。
ちなみに最初の英語力判定は最低ランクの「F」ですた…orz
上記リンク先レビューにある通り、文字認識がショボイ。
「y」「b」「d」「g」「0」「k」とか何度入力しても認識されない時多し。
時間制限モノで焦って入力するとアウトなことが多い(自分が悪いのかも)。
ちなみに最初の英語力判定は最低ランクの「F」ですた…orz
2006,02,05, Sunday
今日は「男たちの大和」を見に東映へ。
初回の9:40~だったけど満員だった。9時半位に行ったので前から4列目…
上映開始しても入客があり結局真ん中のシートは最前列まで埋まったのだった。
もう色んな人が語ってるから語らないけど。やはり悲惨な話である。
戦争映画でやられる側が徹底的にやられる映画ってあんまりないからね…。
初回の9:40~だったけど満員だった。9時半位に行ったので前から4列目…
上映開始しても入客があり結局真ん中のシートは最前列まで埋まったのだった。
もう色んな人が語ってるから語らないけど。やはり悲惨な話である。
戦争映画でやられる側が徹底的にやられる映画ってあんまりないからね…。
2006,02,03, Friday
2006,01,22, Sunday
2006,01,13, Friday
発売されるなり2ちゃんでは高評価無し、低評価有りな「セガラリー2006」…。
「コースのロードに20秒かかる。ありえん。」とか、
「クルマの挙動がおかしい」とか、
「初回特典の「セガラリー1995」のオマケが2006だ」とか。
で、会社の帰りにソフマップに行ってみた所、完売ですた。
コントローラーセットは大量に余ってましたがそんなもん買って帰れんし。
仕方ないので近所のTUTAYAに行ってみたら数本在庫アリだったので購入。
自分、PC版のセガラリー2からハマった人間でして、当時はキーボード操作だったんですが、「挙動がヘン」と言われるクルマの動きがキーボード操作に近くてイイ感じ。
読み込み時間も「グランツーリスモ4」よりは速いなと感じ、特に不満なしかなぁ。
(リスタート時にコース再読み込みするのは解せないが…)
体調悪いので10分くらいしか遊んでないけどデカイ不満は感じなかった。
やりこんだら不満増幅なのかもしれないけど~。
以下、わかる方へご連絡>
でくりぷた君に読ませたらペケポン固まったよ…
「コースのロードに20秒かかる。ありえん。」とか、
「クルマの挙動がおかしい」とか、
「初回特典の「セガラリー1995」のオマケが2006だ」とか。
で、会社の帰りにソフマップに行ってみた所、完売ですた。
コントローラーセットは大量に余ってましたがそんなもん買って帰れんし。
仕方ないので近所のTUTAYAに行ってみたら数本在庫アリだったので購入。
自分、PC版のセガラリー2からハマった人間でして、当時はキーボード操作だったんですが、「挙動がヘン」と言われるクルマの動きがキーボード操作に近くてイイ感じ。
読み込み時間も「グランツーリスモ4」よりは速いなと感じ、特に不満なしかなぁ。
(リスタート時にコース再読み込みするのは解せないが…)
体調悪いので10分くらいしか遊んでないけどデカイ不満は感じなかった。
やりこんだら不満増幅なのかもしれないけど~。
以下、わかる方へご連絡>
でくりぷた君に読ませたらペケポン固まったよ…
2006,01,04, Wednesday
2005,12,29, Thursday
本日の中国新聞朝刊14面の「日韓文化人が映画でシンポin大阪」を読んでみて物凄く「ハァ?」と感じた。
韓国映画は「国際標準志向」で人気があり邦画は「内向的なため人気が無い」とのことだそうだ。
(引用)
宮台真司(社会学者→※)がこう語る
「日本は国民的映画というものがなく、細分化した趣味のサークルで安易に感情を共有する事を目指した「内向き」の作品ばかり。そこで「国際的クォリティー」を持った韓国映画の熱気に引かれるのではないか」
「「内向き」の特徴は『ALWAYS -三丁目の夕日- 』などのノスタルジー映画にも共通する。昔ながらの風景や人間関係を懐かしむのは日本人がたやすく共有できる感情。ワンシーンの共感力で勝負をし、自分たちの土台から距離をとる視点がない」
(引用おわり)
んん〜…「国際標準志向」ってなぁ…。でも韓国映画やドラマが欧米で評価されたという声はとんと聞かないのですが…。
今年は日韓友情年ということで配慮した発言なのだろうか…。
宮台真司氏は昭和30年代生まれの方。そういう人が「三丁目の夕日」を評価すると上記黄文字部分な感想になるんだろうけど、自分らの知り合いの昭和40〜50年代からも「感動した!」「泣いた!」の声は上がってる。
韓流に必死になってるのってあまり若い人はいない気がする。ちょっとしたオバチャン世代が多い。そして現在の韓国映画の題材って日本の1960〜70年代の映画やドラマの題材に似てる。国内にないので海外にそういう題材を求めるゆえの人気なんじゃないかなぁ…。それを国際標準と言い切る記事(というかシンポジウム参加者)には共感できないな。
続き▽
韓国映画は「国際標準志向」で人気があり邦画は「内向的なため人気が無い」とのことだそうだ。
(引用)
宮台真司(社会学者→※)がこう語る
「日本は国民的映画というものがなく、細分化した趣味のサークルで安易に感情を共有する事を目指した「内向き」の作品ばかり。そこで「国際的クォリティー」を持った韓国映画の熱気に引かれるのではないか」
「「内向き」の特徴は『ALWAYS -三丁目の夕日- 』などのノスタルジー映画にも共通する。昔ながらの風景や人間関係を懐かしむのは日本人がたやすく共有できる感情。ワンシーンの共感力で勝負をし、自分たちの土台から距離をとる視点がない」
(引用おわり)
んん〜…「国際標準志向」ってなぁ…。でも韓国映画やドラマが欧米で評価されたという声はとんと聞かないのですが…。
今年は日韓友情年ということで配慮した発言なのだろうか…。
宮台真司氏は昭和30年代生まれの方。そういう人が「三丁目の夕日」を評価すると上記黄文字部分な感想になるんだろうけど、自分らの知り合いの昭和40〜50年代からも「感動した!」「泣いた!」の声は上がってる。
韓流に必死になってるのってあまり若い人はいない気がする。ちょっとしたオバチャン世代が多い。そして現在の韓国映画の題材って日本の1960〜70年代の映画やドラマの題材に似てる。国内にないので海外にそういう題材を求めるゆえの人気なんじゃないかなぁ…。それを国際標準と言い切る記事(というかシンポジウム参加者)には共感できないな。
続き▽
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