お坊さんの説法に感心
本日、昨年末に急逝した父の四十九日法要がありました。
そこに来たお坊さんの説法がなんだかものすごく心に沁みました。

今まで法事とかで故人を思い出すことが最大の供養であり「ナムアミダブツ」を唱える意味って何だ?と思ってたんですけど、今日の説法は「『ナムアミダブツ』は故人に対して『ありがとう』と念じなら唱えるのが大事ですよ」と言われ「あ~ 良い事聞いたなぁ」と心から思えました。
お坊さんの説法に対してこんな感情を抱いたのは初めてでした。
(親戚からは「極めて近しい人が亡くなった時の説法は特別に聞こえることがある」と言われたからそうなのかもしれませんが…)

法要が終わったからといって悲しみが去るわけでもなく、まだまだ癒えるまでの道は長い… そんな感じです。
その他、役所への手続き関連もまだまだ未完了多し!


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さかぽんた
広島市在住の三十路バイク乗り
表題にある通りビグスク乗り。
(ビグスク乗りに帰り咲き...)
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