迫 幸一 モノトーンの世界 縁展
スガさんのブログで知った迫幸一氏の写真展に行って来ました。

撮影裏話やどのような手法で焼き付けたかとか説明板があり、楽しめました。

大学の写真部の頃の指導役であった先輩やOBは遊び心のある構図を嫌い、正統的な黄金比率を逸脱した写真はボツ判定を食らってましたが、昭和30年代にここまで遊び心あふれる構図があったとは…。土門拳氏とはまた違っていてとても勉強になりました。
しかし、遊び心のある構図も基本が出来ていてならではなんだろうな~。写真って奥が深く難しいね。


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| 休息 | 06:45 | comments (3) | trackback (0) |
コメント
行った、見た、イイねえ~!
さかっち すばらしい。
| スガ | EMAIL | URL | 13/05/05 19:27 | sy77hDyE |
スガさん>
「神話」という作品が衝撃でした。
日中に撮影したものを覆い焼きで夜間撮影のように現像したっていう発想が凄すぎます。
モノクロならではの作品作りだなと感じました。

広島写真サロン展にも行きたかったんですが、レイノ前で他のバイクが駐禁切られていたので…
明日、有料駐輪場が空いていたら寄ってみようかなぁ…
| さかっち@管理人 | EMAIL | URL | 13/05/05 20:48 | gP3GZaRU |
高田さんの写真是非見てください。
写真芸術という言葉の意味が、見た途端に理解できますから。
市営の駐輪場に停めて行ってください。
駐禁切られたら、200円をケチらなければよかったと、
こうかいしまくりますよ。
| スガ | EMAIL | URL | 13/05/05 22:35 | sy77hDyE |
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表題にある通りビグスク乗り。
(ビグスク乗りに帰り咲き...)
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