徒然自由帳

マリーナホップで「広島フイルム＆デジタルカメラ大中古市」が開催されたので行ってきました。

特にコレ！ってのは目的でなく、まあGXRのユニットとかEVFがあったらいいな～と思い行ってみましたが…。リコーのデジ系はGRが1台（箱無しのうえ、マップカメラの美品レベルのものより高い）しかありませんでした。

というか、フィルムカメラ9割、デジカメ1割って感じかな。



ミノルタの高級コンパクト「TC-1（良品）」が5万円で売られていて思わず購入しそうになったけど、
「いやマテマテ、フィルムやぞ。買っても置物確定やぞ」
と思いとどまりました。

センサー清掃の列に30分近く並ぶも受付で3時間待ちですとか言われたので申請せずに帰宅。

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現状品のテーブルに四方八方から群がる客の中に、ずっと場所専有してスマホで市場価格を調べてる連中が超絶邪魔だった。スタッフも大量にウロウロしている（盗難防止？）んだから、そういう連中は注意して欲しいですね。

また、以外と若い女の子客が多く彼女たちは「わ～ このカメラ、カワイイ！」というだけで買っちゃうのがスゴイなと感じました。

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あー、これ、灰ヶ峰で撮影している時に、老夫婦さんが
言ってたイベントですね。しかし、フィルム9割りとは…
骨董的価値は圧倒的にフィルムですが、実用は
デジタルですからね。今の時代は。

でも、ここ数年でデジタルも、一旦の行き付く所へ
やって来たようで、最近は、欲しくてたまらん！という
モデルが無いんですよぉ。

大ペケさん＞
中古市というか骨董市というかっていう感じでした。
E-M1の新同品を「安いッ！」と買ったオジサンが目の前にいましたが、
これもマップカメラ基準より高いんですよねー。
そこは企業化したカメラ屋との差で仕方ないんでしょうけど。

自分はデジタルでもまだちょっと欲しい！てものが出てきてますねー。
でも新発表の7-14 PROもちょっとビミョーな気がしてきましたのでM4/3のレンズ沼はそろそろ終わりそうです。

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