2012,07,15, Sunday
実家の本棚から一ノ瀬泰造氏の「遙かなりわがアンコールワット」が出てきた。
というわけで、浅野忠信主演の「地雷を踏んだらサヨウナラ」を鑑賞。
戦場カメラマンだけど、戦場だけでなく一般人の写真も多く残しており見てるとクルものがあります。
カンボジアから国外追放になって密入国しアンコールワットへ単独潜入し消息を絶つという経歴。
映画の方は飄々とした浅野忠信が良い感じ(よくダイコンと言われるけど自分は好き)。
「遙かなりわがアンコールワット」という本は大学時代に学園祭で心理学研究部が主催で
一ノ瀬泰造氏の写真展を実施していて買ったものです。
当時、写真部だった自分らはOBから叱責されたものでした。
「なんで写真部がこういうこと主催しないのか!恥だよ!」ってね。
(当時の心理学研究部には写真館でバイトしてるOBがいてその人が主催した記憶が)
というわけで、浅野忠信主演の「地雷を踏んだらサヨウナラ」を鑑賞。
戦場カメラマンだけど、戦場だけでなく一般人の写真も多く残しており見てるとクルものがあります。
カンボジアから国外追放になって密入国しアンコールワットへ単独潜入し消息を絶つという経歴。
映画の方は飄々とした浅野忠信が良い感じ(よくダイコンと言われるけど自分は好き)。
「遙かなりわがアンコールワット」という本は大学時代に学園祭で心理学研究部が主催で
一ノ瀬泰造氏の写真展を実施していて買ったものです。
当時、写真部だった自分らはOBから叱責されたものでした。
「なんで写真部がこういうこと主催しないのか!恥だよ!」ってね。
(当時の心理学研究部には写真館でバイトしてるOBがいてその人が主催した記憶が)
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