山本二三展
熊野筆の里工房で開催されている「山本二三展(本日3/9まで開催)」へ行ってきました。

ジブリの美術監督として有名な人だけど、どれもこれも額縁に入れて飾っておきたいものばかりでした。
そしてこれらの制作を支えた熊野筆もすごいですね。

熊野筆の里工房ギャラリーも堪能。
大筆(カナダ産の馬の尾200頭分!)や金魚が描かれたガラスオブジェ等… う~ん、素晴らしい!

全て SIGMA DP1 Merrill にて撮影しますた


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| 休息::ドライブ | 06:41 | comments (3) | trackback (0) |
コメント
筆の里工房かぁ・・・ 作ってる時に行ったっきりだなぁ。
あの辺り、用事が無ければ行く事も通る事も無いんです。
熊野って、そういう所なんです。オイラ的に。

熊野筆も、今や主力は化粧筆らしいし、墨筆文化は
減る一方だなぁ。普段使う事ないし。
恐らく、習い事とか、学校の授業で使ったキリという
人も、少なくないのでは。

オイラは、社会人になるまでは、プラモ塗装には
熊野の面相筆を使っていました。1本700円は、
小遣いで買うにしては高級品。
しかも、シンナーに浸すと傷むので、本当に消耗品。
でも、使い勝手は抜群でしたね。
| 大ペケ | EMAIL | URL | 14/03/09 14:44 | 4WrbYheQ |
お久しぶりです~お元気でしょうか・・・

山本二三展、私も先月行ったんですよ。

とても繊細な絵で驚くと共に、見たことのあるアニメシーンを見るとなんだか懐かしくもなりました。

そうそう、山本二三さんは、出身地が同じで長崎県五島列島だということで、またまたビックリでした!
| みっち | EMAIL | URL | 14/03/09 17:42 | DB4kQh3k |
大ペケさん>
ま~ 熊野ってこれといって用事もないですよね。
仕事で熊野の役場系に行くことがありますが、それくらいで。
熊野筆でプラモデル製作ですか~。それもスッゴイこだわり!
自分は模型屋の安い筆しか使ってなかったなぁ…。

みっちさん>
お久しぶりです!
山本二三さんの出身が長崎県五島列島というのを見て
「おお! みっちさんと同じなんだ~!」と口に出してしまいましたよw
| さかっち@管理人 | EMAIL | URL | 14/03/09 20:05 | gP3GZaRU |
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表題にある通りビグスク乗り。
(ビグスク乗りに帰り咲き...)
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